少子化の原因はオ○ニーではないかという仮説

オナ禁

いきなりだが、みなさんはどのくらいの頻度で自慰行為をしているだろうか?

毎日?3日に1回?1週間に1回?まさか1日2回以上しているやつはいないだろうな。

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  1. 結論から言うと、オナニーが日本人の活力を奪い、少子化や草食化を招いていると言える。
  2. 日本人男性弱体化
  3. しかし、恋愛とは動物の生殖活動を美化し、オブラートに包んだだけの表現に過ぎない。
  4. 性には触れてはいけないという日本文化
  5. 性産業の勢いが強すぎることだと思う。
  6. こちらの画像は、有名アダルトサイトの1年間の総視聴時間である。
  7. これは有名アダルトサイトのクリスマスにおけるアクセス数の増減である。
  8. どうしてだよおおぉぉおー(カイジ風)
  9. ちなみに、自分の考えとしては、オナニーでの射精は活力を奪うが、愛する人とセックスでの射精はむしろ活力を得ることができるというものである。
  10. 注目すべきキーワードはたった1つ。
  11. テストステロン(男性ホルモン)である。
    1. テストステロンとは
    2. テストステロンは男性にとってメリットが多い。(ここでは善玉男性ホルモンと呼ぶ)
    3. ジヒドロテストステロンという非モテ、活力のない男にしてしまうホルモンがある。(ここでは悪玉男性ホルモンと呼ぶ)
    4. オナニーはテストステロン→ジヒドロテストステロンに変換する行為だということ。
    5. ①テストステロン多 ジヒドロ多
    6. ②テストステロン多 ジヒドロ低
    7. ③テストステロン低 ジヒドロ多
    8. ④テストステロン低 ジヒドロ低
  12. テストステロンについてわかってきたところで、テストステロンを増やし、ジヒドロを減らす方法を紹介していく
    1. テストステロンを増やす→筋トレ
    2. テストステロンがジヒドロに替わるのを防ぐ→オナ禁
    3. 筋トレ
    4. オナ禁
      1. オナ禁の最終目標は全てセックスに置き換え、オナニーは一切しないことである。
    5. (重要)
    6. 方法、かける時間、頻度である
    7. リアルなセックスの想像>画像>動画
    8. 短い>長い
    9. 5〜7日に1回が良いのではないかと感じている。ここは個人差もあるので自分で試してほしい。
    10. 方法>頻度>かける時間
    11. この筋トレ・オナ禁を3ヶ月も続ければ必ず非モテにも変化が出てくる
    12. テストステロンを高めて凛々しい男になろう
    13. きっと周りの女の子からの反応が変わってくる。
    14. 画面の中の彼女ではなく、現実の彼女を作って充実した毎日を送っていこう
    15. JUST DO IT !!!!!

結論から言うと、オナニーが日本人の活力を奪い、少子化や草食化を招いていると言える。

みんなが大好きでしょうがないオナニー。

実はとんでもないエネルギーを消費しているのではないかと考えたことはないか。

精子を出すという行為、人間は死に至ることがないが、生物の種類によっては射精によって死ぬものもある。(テクノブレイクはあるが…)

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そんなたくさんのエネルギーを失って、健康的な活力ある生活を送っていけるはずがない。

日本人男性弱体化

これほどまでにエネルギーを消費するオナニー。

日本は世界でも屈指のオナニー大国。

性産業が盛んな日本では、アダルトビデオへのアクセスは簡単。AV女優は、クラスや会社にいるどの女の子よりも美人でかわいい。

そんな状況下でオナニーをしない方が頭がおかしい。

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日本人が草食化し、恋愛に興味を示さなくなるのにも無理はない。

ここで少し話を脱線させるが、草食化の原因が「排気ガスによる女性ホルモンの増加」だとか「女性の社会進出」だとか言う日本の学者は性から目を背けすぎだと思う。

そういう学者に限って非モテであり、大学の女子生徒に少し優しくされただけで勘違いし、好きになってしまう。

こういった学者をはじめとする非モテは良くも悪くもロマンチストであるように感じる。

「恋愛とは、優しくしていれば女の子が振り向いてくれるし、きっといつか運命的な出会いが待っている。」

そんな風に思っている。

しかし、恋愛とは動物の生殖活動を美化し、オブラートに包んだだけの表現に過ぎない。

芥川龍之介も「恋愛はただ性欲の詩的表現に過ぎない。」と言っている。

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性には触れてはいけないという日本文化

ここまで記事を読んでくれたみんなは、

「あれ?オナニーってエネルギーめっちゃ消費しそうじゃん。」

「何も考えずにシコってたわ。ちょっと減らしてみようかな。」

などと思ってくれているかもしれない。

しかし、どうしてここまでオナ禁(オナニー禁止)の話題が日本中に広まらないかと言うと、

性産業の勢いが強すぎることだと思う。

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性産業というのは、人間の脳を中毒にさせるような働きがあるため、ありえないくらい儲かる。

この記事を書いていても、そっち系の企業で働きたくなるほどである笑

特にネットで見れるアダルト動画は、無料でドーパミンを出し放題、いわば無料のタバコ、麻薬である。 (無料なのがタチが悪い)

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アダルトサイトの広告料で莫大な富を得ている人がいることも間違い無いだろう。(ここで、無料だが活力というお金に変えられない大事なものを我々は失っていることを自覚しよう)

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ここで性産業の強さを物語る例を2つほど紹介しよう。

1つ目はこれだ。

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こちらの画像は、有名アダルトサイトの1年間の総視聴時間である。

45億9900万時間など想像できるだろうか。5246世紀だと。我々人間は何をやっているんだ笑

もはや呆れを通り越して愛くるしく思えてくる笑

そんな甘やかしていてはダメだ。

こんな惨めな結果を残してしまった悔しさをバネにこれを見ているお前は1歩上のステージへ進め。

2つ目を紹介する。

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これは有名アダルトサイトのクリスマスにおけるアクセス数の増減である。

世界中の人々がクリスマスは愛する恋人と大切な時間を過ごすため、アダルトサイトへのアクセスは減少する。

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しかし日本は。「+8%」

どうしてだよおおぉぉおー(カイジ風)

日本人キモすぎるだろ

外国人は素敵な夜を過ごしたり、明るくプレゼント交換したり、愛する人とセックスしたりしてるのに

日本人は独りでシコってるなんて

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ちなみに、自分の考えとしては、オナニーでの射精は活力を奪うが、愛する人とセックスでの射精はむしろ活力を得ることができるというものである。

これほどオナニーの惨めさを語ったら少しは自己改善のために奮起してくれると願っている。

ここまで僕の屁理屈についてきてくれてありがとう。

「オナニーの惨めさはわかったからどう改善すればいいか教えろよ!」

「屁理屈ばっかこねてないでどうしたら良いか言え」

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という罵声がそろそろ聞こえてきそうなので、

オナニーに明け暮れた日本人がどうすれば活力を取り戻し、恋に積極的になり、モテるようになり、少子化を解決していけるのか改善策を説明していこうと思う。

少子化という大きな社会問題を扱うが、難しいことは何一つない。

注目すべきキーワードはたった1つ。

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テストステロン(男性ホルモン)である。

テストステロンとは

・筋肉質、がっしりとした骨格を作る

・精悍な顔つきになる

・ポジティブになる

・行動力のアップ

・性欲の質がカラッとする(ねちっこい性欲でない)

・フェロモンを発生させる

など増やすことで多くのメリットがある。

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テストステロンは男性にとってメリットが多い。(ここでは善玉男性ホルモンと呼ぶ)

それに対して

ジヒドロテストステロンという非モテ、活力のない男にしてしまうホルモンがある。(ここでは悪玉男性ホルモンと呼ぶ)

このホルモンは

・元気がなくなる

・ハゲる

・脂ぎった顔になる

・オドオドしている、挙動不審

・女の子の目を見て話ができない

など非モテを具現化したようなホルモンである。

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そして最も注目すべきは

オナニーはテストステロン→ジヒドロテストステロンに変換する行為だということ。

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男はこの2つのホルモンの多さによって4タイプに分けられると考えている。

①テストステロン多 ジヒドロ多

めちゃめちゃ元気なハゲタイプ。

活力に満ち溢れているが少し男臭すぎる印象もある。

有名人で言うとブラマヨの小杉さん、トランプ大統領

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②テストステロン多 ジヒドロ低

爽やかだけどリーダーシップがあるタイプ

サッカー部やバスケ部のキャプテンを想像してくれればわかりやすい。

有名人で言うとV6の岡田君、サッカーの内田篤人選手

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③テストステロン低 ジヒドロ多

サッカー部や野球部のパシリタイプ

元気がある環境にいるけれど、なんとなく暗くてネガティブ

野球部の肌汚くて、小汚い人を想像してもらうとわかりやすい

1番オナ禁での伸び代がある

有名人で言うと、ブラマヨ吉田さん(ごめんなさい)

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④テストステロン低 ジヒドロ低

静かでオタク気質、理系の大学生

運動していなくてガリガリかつ真っ白

女子から男として見られることはなく、空気のような扱いを受ける。

有名人で言うと、アンガールズ山根さん(ごめんなさい)

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テストステロンについてわかってきたところで、テストステロンを増やし、ジヒドロを減らす方法を紹介していく

大きく分けて

テストステロンを増やす→筋トレ

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テストステロンがジヒドロに替わるのを防ぐ→オナ禁

の2本立てである。

筋トレ

筋トレについては、脚のトレーニングを行うことがテストステロンを増やすのに有効といえる。

慣れてきたら、ジムでBIG3と言われるベンチプレス、デッドリフト、スクワットをやることで効率的に筋肉をつけ、テストステロンを増やすことができる。

筋トレについてはあまり詳しくないのでこの辺にしておく笑

オナ禁

オナ禁の最終目標は全てセックスに置き換え、オナニーは一切しないことである。

(重要)

意識すべきは

方法、かける時間、頻度である

方法は

リアルなセックスの想像>画像>動画

である。想像でのオナニーが1番ダメージを受けない。

かける時間は言うまでもなく

短い>長い

である。長くとも30分以内で済ませて欲しい。

頻度は

5〜7日に1回が良いのではないかと感じている。ここは個人差もあるので自分で試してほしい。

この3点を意識する上で、重要度は

方法>頻度>かける時間

であると個人的に考えている。

やはり、1番活力を奪っているのは技術革新によって進歩したポルノである。今、アダルト動画を見ているのなら、それをグラビアなどの画像に変え、さらに妄想でのオナニーができるようにしていくことが大切である。

この筋トレ・オナ禁を3ヶ月も続ければ必ず非モテにも変化が出てくる

テストステロンを高めて凛々しい男になろう

きっと周りの女の子からの反応が変わってくる。

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画面の中の彼女ではなく、現実の彼女を作って充実した毎日を送っていこう

JUST DO IT !!!!!

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