【僕のオナ禁経歴】オナ禁したら爽やかになった話

オナ禁

【自慰行為のしすぎで汚く、全くモテなかった頃】


小学校5年生で、床オナを覚えてから、毎日のように大事なところを床に擦り続ける日々。

異変を感じたのは6年生の時。同級生がきれいな肌をしている中、自分にだけ小さなニキビがぽつぽつとできてきた。

この頃原因は知らなかったものの、自慰行為のしすぎによる皮脂の過剰分泌で、ニキビとくせ毛に悩まされていきました。

自分の見た目にコンプレックスが出てくると、小学校中学年までは、緊張なく気軽に話すことができていた同級生の女子とも距離ができ、女子に対する苦手意識が高まっていきました。

中学生でも女子に対する苦手意識は消えず、コミュニケーション能力は下がっていくばかり。さらに、ニキビやくせ毛など見た目の不清潔さにも拍車がかかり、目を見て話すことが困難になっていきました。

【高校生のときオナ禁に出会う】

高校生になっても自分に自信が持てず、暗い気持ちで毎日を過ごしている中、転機が訪れます。

それは、オナ禁を提唱している同級生のM君との出会いです。

M君によると、オナ禁 つまり自慰行為を禁止することによって、肌がきれいになるというのです。

それを初めて聞いたとき半信半疑でしたが、とりあえずやってみることに。

毎日してきた自慰行為をやめることは辛かったですが、心なしか皮脂が減って肌がきれいに。

肌にコンプレックスがあった自分は、コンプレックスの解消と自慰行為の気持ちよさを天秤にかけ、自慰行為を週1回までにしようという目標を立てました。

自慰行為を週1回までにすると、肌は少しずつきれいになり、汚かった肌は一般人レベルに。そして、自慰行為で疲れ切っていた身体が余力を残すようになり、心身ともに元気を取り戻していきました。

【自信を取り戻すために模索した大学時代】


オナ禁という自信を取り戻すためのソリューションを手にした僕は、それを継続し、徐々に自信を取り戻していきます。

ある程度の自信を取り戻したものの、それまで彼女もできたことがなかった自分は、女性とのコミュニケーションに力を入れなくてはと考え始めます。

そして、肌の手入れだけでなく、服装を整える、縮毛矯正をする、歯列矯正をする、運動の習慣を取り入れ理想の体型になる等、清潔感を高める行動をしていきました。

すると、大学3年生で無事初彼女を作ることができました。自分と一緒にいたいと思う女性が世界に1人でもできたことで、自信につながりました。

【自然体になれた社会人生活】


小中学生でマイナスになってしまった清潔感、自己肯定感を高校、大学の期間で「オナ禁」という手段を使うことで、フラットに戻すことができました。

それからの社会人生活はどうかというと、自然体で生活しつつ、さらなる高みを目指すことができています。

清潔感でいうと、ほくろ除去や筋トレも行い、初めて会う人からは、「かっこいい、いい若者だね、好青年」と言われることが増えてきました。

不潔だった少年が、多くの人が見て、さわやかと思うような青年になることができたのです。
これは「オナ禁」のおかげだと思っています。

ぜひ今、人とのコミュニケーションに自信が持てない、見た目に自信が持てないという悩みを抱えている人には、その解決策として「オナ禁」があるということを知ってほしいのです。

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