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社会人時代

社会人として働き始めたころ、右も左も分からず上司の指導の下、がむしゃらに働いた
良くも悪くも忙しすぎて、性のことを考える時間もほとんどなかった
大学生時代から引き続き、自分ですることはしていなかったし、忙しいこともあって彼女との愛の行為の頻度は1~2週間に1度になっていた
社会人3年目ほどになると、だんだん仕事を覚えてきて、少しゆとりが生まれてきた
ただ、愛の行為の頻度はそのままだったため、とんでもなくエネルギーが余っていた
そのエネルギーで、自分磨き(清潔感を出す外見磨き、本で情報収集、副業など)に取り組んでいった

外見磨きに取り組んだ時代
外見磨きとして
・バーベルやダンベルを使った自宅トレーニング
・食生活の改善(揚げ物、お菓子、ジュース等をなるべく摂らない)
・肌断食の実践
・歯列矯正
・ほくろ除去
・縮毛矯正
などに取り組み、自信をつけていった

「さわやか」と言われることが増え、自信をつけていく
すると、仕事中や趣味の場で「好青年だね」「さわやかだね」と言われるようになり、
中高生時代に失った外見の自信を少しずつ取り戻していった

同時に、仕事関係やかつての同級生で気になった人がいれば、ご飯に誘うようになり、
付き合うことができるようになっていった
外見で「なし認定」されることは少なくなり、最低限の清潔感を手に入れることができたのは
自信につながっていった
~今 非モテで悩んでいる方へ~
決してイケメンといわれる部類ではないけれど、非モテニキビ少年から好青年に変わった実績があるため、今非モテに苦しんでいる人を、ある程度の好青年にすることはできるのではないかと考えている
もし自分磨きに関する相談・質問があれば、気軽にXのDMで聞いてもらえればと思う
まとめ
社会人時代は、
外見磨きをしたことで
「非モテ」→「さわやか」
になることができた
今、非モテで苦しんでいる人に共感でき、最低限のモテへの道しるべとなることができると思うので、何でも相談してもらえればと思う
【僕と禁欲】をはじめからみる
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