【僕と禁欲⑤】社会人編

禁欲

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社会人時代

社会人として働き始めたころ、右も左も分からず上司の指導の下、がむしゃらに働いた

良くも悪くも忙しすぎて、性のことを考える時間もほとんどなかった

大学生時代から引き続き、自分ですることはしていなかったし、忙しいこともあって彼女との愛の行為の頻度は1~2週間に1度になっていた

社会人3年目ほどになると、だんだん仕事を覚えてきて、少しゆとりが生まれてきた

ただ、愛の行為の頻度はそのままだったため、とんでもなくエネルギーが余っていた

そのエネルギーで、自分磨き(清潔感を出す外見磨き、本で情報収集、副業など)に取り組んでいった

外見磨きに取り組んだ時代

外見磨きとして

・バーベルやダンベルを使った自宅トレーニング

・食生活の改善(揚げ物、お菓子、ジュース等をなるべく摂らない)

・肌断食の実践

・歯列矯正

・ほくろ除去

・縮毛矯正

などに取り組み、自信をつけていった

「さわやか」と言われることが増え、自信をつけていく

すると、仕事中や趣味の場で「好青年だね」「さわやかだね」と言われるようになり、

中高生時代に失った外見の自信を少しずつ取り戻していった

同時に、仕事関係やかつての同級生で気になった人がいれば、ご飯に誘うようになり、

付き合うことができるようになっていった

外見で「なし認定」されることは少なくなり、最低限の清潔感を手に入れることができたのは

自信につながっていった

~今 非モテで悩んでいる方へ~

決してイケメンといわれる部類ではないけれど、非モテニキビ少年から好青年に変わった実績があるため、今非モテに苦しんでいる人を、ある程度の好青年にすることはできるのではないかと考えている

もし自分磨きに関する相談・質問があれば、気軽にXのDMで聞いてもらえればと思う

まとめ

社会人時代は、

外見磨きをしたことで

「非モテ」→「さわやか」

になることができた

今、非モテで苦しんでいる人に共感でき、最低限のモテへの道しるべとなることができると思うので、何でも相談してもらえればと思う

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