はじめに
みなさんは「脳内物質」に目を向けたことがあるだろうか
「ドーパミン」「セロトニン」「オキシトシン」などの名前は聞いたことがあるかもしれない
これらの脳内物質について理解することが、
・お金面の成功
・モテる
・健康的な生活
につながるのである
快い、不快を決めるのは脳内物質

なんとなく心地よい、なんだかいや という本能は、脳内物質による影響が大きい
それは、人間の太古昔からの経験から、遺伝子に刻み込まれているのである
そして、それらの判断は
・人間が恐怖から逃れるため
・人間が生き延びるため
・人間が子孫を残して繁栄していくため
に必要なことに通じていることが多い
自分の感情が、どんな本能によるものなのか理解できると、モテ・健康・お金の成功につながる
人生における脳内物質との向き合い方
人生において大切な「脳内物質」との向き合い方だが、一歩間違うと破滅するほど大変なことになる
それほどのパワーが「脳内物質」「本能」にはあるのである
もちろん楽しみ(ドーパミン等の刺激)が全くない人生は味気ないものになってしまう
本能的に生きている幼い子供をみたらわかるように、親が強制しなくても
高カロリーな食べ物(お菓子、ジュース、揚げ物、ラーメンなど)を好む

そして大人になると、酒・タバコ・ギャンブル・女などの刺激物を好む

これらのことから分かるように、人は刺激物が好きだし、そのために仕事なども頑張れるのである
よって人にとって脳内物質が出るような刺激は必要でもある
ただ、この「脳内物質が出るような刺激」はやっかいな性質を持っているのである
ドーパミン等(脳内物質)のやっかいな性質
人にワクワク感・楽しみを与える脳内物質だが、よいことばかりでもない
刺激物によってドーパミンを出すと、次はもっと強い刺激がないと満足できなくなる

社会人になり200万円の新車を買って喜んでいたと思うと、次は300万円の車が欲しくなり、さらには1000万円近い高級車が欲しくなるのである
そして手に入った瞬間は喜びと期待感が生まれるが、そのうちすぐに慣れてしまうのである
そうなるとお金はいくらあっても足りなくなってしまう
お金がなくなるならまだよいが、薬物やドラッグにハマってしまうこともあるのである

太古の昔には手に入らなかったものが、現代では多くのものがお金を出せば手に入ることから、破滅してしまう人がいるのである
それでは、なぜ脳内物質をコントロールすることが「モテ」や「お金」にもつながっていくのか話していく
「モテ・健康」と脳内物質

私自身としては、心身ともに健康な男がモテると思っている
その観点から、脳内物質に支配されていない強い男は、バランスがとれているのである
気を抜くとジャンクフード、酒、砂糖等を取り過ぎてしまう現代で、自分を律することができている人は、バランスのよい状態で、臓器や皮膚、身体の器官が健康なのである
そんな中庸(バランスがとれた状態)の男は、肌や髪、肉体の美しさがあり、女性は本能的に魅力を感じるのである
お金と脳内物質

資本主義経済において、「相手の欲しいものがわかる」というのはかなり有利である
相手がほしいものを提供することで、対価としてお金をもらうのが原則なので相手の欲・本能を理解することは非常に大事になる
太古昔からの人間の本能を理解することで、人々が欲しがる商品・サービスを提供することができる
また、脳内物質を自己規律によってコントロールすることで、贅沢をさけることもできる
「足るを知る」すでに満ち足りていることを知ることで、余計な浪費が減るのである
おわりに
このように、脳内物質の観点から世の中を見つめることで、多分野で成功をおさめることができる
これらの原則は、ブッダの教え(仏教)、ヨガ哲学、東洋医学(中国伝統医学)等でも遥か昔から言われている

世界の大富豪・成功者はこれらの哲学・宗教を大切にしていることからも、その重要性が分かる
少しずつでも、その成功哲学を取り入れてもらえればと思う


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