はじめに
僕自身、ニキビやテカリなど肌トラブルに悩まされてきた
中高時代はクラスで一番肌が汚いほどでした
しかし、肌に良いと言われることを片っ端から試し、
自分の肌を実験台に観察することで、改善策を見つけてきた
社会人になると、「清潔感がある」と言われるまでになった
肌のトラブルは自尊心にも大きく関わるため、同じように悩む人が少しでも減ればと思っている
そんな僕が、飲食物の観点から、やめてよかったものを紹介する(本当に効果があったもののみ)
やめてよかった飲食物TOP3
第1位 揚げ物

皮脂の分泌を促し、毛穴のつまりに直結する
第2位 アルコール・カフェインなど刺激のある飲み物

肌のためにはリラックス状態がよいが、これらの刺激物は心臓をドキドキさせ、興奮状態に導く
また、利尿作用があり、肌の水分不足も影響しているのではないか
第3位 白砂糖

上の2つほど悪影響はないが、白砂糖をとると、炎症によって赤ら顔になる感じがする
おわりに
以上がやめてよかった飲食物である
個人差もあるだろうし、筆者の独断と偏見によるところが大きい
ただ、筆者はたしかに感じたことなので、1つの信憑性の高いデータとして参考にしてもらえればと思う


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